テクニカルファーム片岡です。
こういうものに書き込む等という技術は不得意で今までは社員に書いてもらってました。何とか自分で書いてみようと挑戦します。
記念すべき第一弾が、荻窪の「春木屋」のラーメンを先日食べたら味が変わってて美味しくなかった!じゃ今ひとつなんで、映画の話をします。
今、もっとも評判の滝田洋二郎監督の「おくりびと」を2回観ました。1回目はただ感動して涙物でしたが、2回目はもっと冷静に観れました。やはり、本木雅弘と山崎努は完璧!今年の映画の賞は総取りでしょうねエ。また感動してしまいました。この映画で唯一ダメだと思った広末涼子の演技も2回目はギリギリ大丈夫だった。私としては素晴らしい作品で近年の1、後々これ以上の映画がいつ出るのか、、、。私は若い時、フイルムの撮影助手をやってましたのでフイルムの綺麗さに相当の思い入れがあります。最近はビデオの映画作品が多くなりましたが「おくりびと」のフイルム選択はとても良く、より一層味わい深い作品になったと思います。若い時に観た「砂の器」を思い出されました。あっ、、もう一杯だ、終わりです。今後も頑張って書き込みます。宜しくお願いします。