会期:11月16日・17日・18日
会場:ホール7 ブースbV210(IDXさん内)
お客様各位
日頃は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
一年があっという間に経ってしまい、また幕張の放送機材展の時期になりました。思えばRED ONEカメラやEOS5Dの動画が世に出てから劇的に撮影機材が変わりつつあります。一年で変わってしまいます。撮影最前線のカメラマンの方々が新しい方向に向かうのなら私達もそれに叶う仕事をしなければなりません。弊社はメイン業務がレンズや三脚のメンテナンスでは有りますが、撮影現場のカメラマンの方々やCA助手さんVEさんそして映像クリエイターの方々に使っていただけるようなオリジナル製品を造っています。今年の機材展にも渾身の作品を出展いたします。是非ともテクニカルファームの世界を見に来て下さい。(なんちゃってブースは間借りで狭いですけど、、、)
出展予定作品を挙げます。大きく3台のカメラを立てます。
まずは、
A台目のカメラはPanasonic AG-AF105用の新作Base Rigです。一番の特徴は変換マウントを使い2/3インチのENGビデオレンズが使えるようにしました。エクステンダーX2を入れて使うのですが、センサーが2/3より大きいので写る画角の広さが1倍とほぼ同じになります。PLマウントや写真用レンズは良いですがやはりズームが欲しいです。特にTVのアクション劇ドラマなどには高倍率のズームが不可欠です。全国に2/3インチレンズが数千本有ります。それが今活用されない流れになってます。光学的にもグリップ内のレンズサーボも大変良く出来ているのにもったいないです。勿論ズームリモコンやフォーカスリモコンも使えます。今までのアクセサリーが全て使えます。アイリスはオートは無いですがアイリスリモコンが使えるようにRigを造りました。音声ケーブルで100メートルでも延ばす事ができます。イベント撮影なんかにも良いとおもいます。今回このAF105 Base Rigはパナソニックさんのブースにも置かせてもらってます。写真は造っている途中の物です。
B台目のカメラはMOVIE Tube PR HD TF-Versionです。EOS動画が出現しましたので随分活躍しているRigです。今年はSonyのF-3やARRIのALEXAで少々2番手に回ってましたが、来年またEOS1DXや5Dの後継機の様な物がでます。いろいろなカメラがありますが、フルサイズのカメラにはかないません。そしてファインダーでフォーカスの確認できる機器はこれしかありません。昨年、このHDファインダーで画を見るという考えは実用新案特許を取りました。来年はこの機器がまた忙しくなると思います。 今回この機材はキヤノンマーケティングジャパンさんのブースにも置かせてもらってます。
それから、
新作です。アイリスリモートです。シネ用レンズにはアイリスモーターが付いてませんので外付けのモーターが必要な撮影があります。現行では「ヘデン」やフジノンさんのアイリスリモートがあります。が、とても高額です。その半額ぐらいで造り、現在某TV局のドラマで使われ始めました。短期間でしたが数々の困難を乗り越えて造りました。予定ではブース内のMOVIE Tubeのレンズ・シュナイダーレンズに付けて音声ケーブルで延長し遠隔操作するよう予定してます。
この一年いろいろな映像雑誌に載ったCanonEF TF-Versionです。このF2.8の3本ズームレンズはCanonの傑作だと思います。それをアイリスが手絞りで出来るよう普通のレンズの様に外付けアイリスリングを設けました。とっても大変な大改造ですが、フルサイズをカバーできるズームレンズはこれしか世界に有りません。ジワリジワリと最近になって注目を浴びてきています。よ〜くよ〜く考えると凄いレンズなんです。来年はフルサイズのEOS動画がまた大きく話題になると思います。その時このレンズは強力ですよ!! 電気的マニュアルの様に1/3刻みでカクカクなる事は無いです。
好評の「NOP40」や「F3用の補強取っ手」そして、大好評のNOGAフレキシブルアームから「スタジオアーム」という2種類の新作がでます。それからF3用の大きいシネズームレンズが使える「ロングプレート」など撮影される方がグッとくる物を造りました。
当日は、可愛いコンパニオンさんは居ませんが(ガッカリ、、、)真面目な私こと片岡と女の子にモテキでちょっと羨ましい内田がお待ちしています。

